もし街全体が1週間お休みになって、無料の食べ物とすごいショーが楽しめるパーティーがあったらどうする?
驚きの古代ローマ春の大祭典!
古代ローマが開いた史上最大のパーティー
ローマ人は春に盛大なお祭りを開き、無料の演劇やパレード、おやつをみんなで楽しんだよ!
みんなが仕事を休んで、すごいショーを見て、おいしいものを食べて、一緒にお祝いする街を想像してみて。それがまさに古代ローマの「ルディ・メガレンシス」で起きていたことなんだ!
毎年4月10日ごろ、ローマ人たちはキュベレーという女神をたたえる、とってもクールなお祭りを開いていたんだ。キュベレーは街を守ってくれると信じられていた女神だよ。でもここからがワクワクするところ——これはただの退屈な儀式じゃなかったんだ!
ローマの街は音楽やダンス、色とりどりのパレードでいっぱいになったんだ。人々は一番いい服を着て、丘の斜面に作られた巨大な劇場へ歩いていった。この劇場はものすごく大きくて、2万人も入れるものもあったんだよ!それって巨大なスポーツスタジアムがいっぱいになるくらいだよ!
一番すごいところは?ローマ人は今でも私たちがやっていることを発明したんだ——演劇だよ!ルディ・メガレンシスの間、劇作家たちは誰が一番おもしろい喜劇を書けるか競い合ったんだ。人々は笑ったり、歓声をあげたり、時にはお気に入りの役者に花を投げたりしたんだよ。
💡 ローマの役者たちは「コトゥルニ」という厚底の靴を履いていて、背が15センチも高くなったんだ。後ろの席の人にもよく見えるようにね!