完全に「見えない」ものを科学者が写真に撮ったと言ったら、信じられますか?

ブラックホールの初撮影!

科学者たちはいかにして宇宙で最も神秘的な存在を写真に収めたのか

科学者たちが地球サイズの望遠鏡を使って、史上初めてブラックホールの撮影に成功しました!

月の上にあるドーナツを写真に撮ろうとすることを想像してみてください!それこそまさに、2019年4月10日に科学者たちがやってのけたことなのです。この日、史上初めてブラックホールの写真が公開されました!

ブラックホールは超がつくほど神秘的な存在です。まるで宇宙の掃除機のように、あらゆるものを吸い込んでしまいます。光さえも逃げ出すことができません!何百年もの間、科学者たちはブラックホールの存在を知っていましたが、実際に「見た」人は誰もいませんでした。目に見えないものを、どうやって写真に撮ればいいのでしょうか?

ここからがすごいんです!世界中の科学者たちが協力して、なんと地球サイズの望遠鏡を作り上げたのです!南極からスペイン、ハワイまで、異なる大陸にある8つの強力な望遠鏡を接続しました。こうして誕生したのが「イベント・ホライズン・テレスコープ」です。

2週間にわたり、これらの望遠鏡は膨大なデータを収集し、何百台ものハードドライブがいっぱいになりました。あまりに大きすぎてインターネットでは送れず、ハードドライブを飛行機で空輸しなければなりませんでした!

💡 最初に撮影されたブラックホールはあまりにも巨大で、最高速度で飛ぶジェット機でも、その周りを一周するのに約1,000年もかかるほどです!