古代ローマ人が究極の1週間パーティーを発明したって言ったら、信じる?

古代ローマ人が開いた史上最高のパーティー!

古代ローマが1週間にわたるお祭り騒ぎで大盛り上がりした時代

古代ローマ人は、農業の女神をたたえて、なんと1週間も無料の食べ物付きでパーティーをしていたんだ!

もし街全体が1週間のパーティーを開いて、学校はお休み、食べ物は無料、みんながプレゼントを交換し合うとしたら?最高だと思わない?それがまさに古代ローマで毎年4月に行われていた「ケレアリア祭」なんだ!

4月12日頃から19日まで続くこのお祭りで、ローマ人たちはケレス(Ceres)という女神をお祝いしたんだ。ケレスは穀物や作物、植物を育てる女神で、いわば農業のスーパーヒーロー!彼女の祝福がなければ、小麦や大麦は育たず、みんなお腹を空かせてしまうとローマ人たちは信じていたんだ。

でも、ここからが本当にすごいところ。4月15日には、とんでもなくワイルドな儀式が行われたんだ。ローマ人たちはキルクス・マキシムス(Circus Maximus)にキツネを放したんだ。このキルクス・マキシムスは25万人も入れる超巨大な競技場で、今のサッカースタジアム5つ分くらい!キツネたちのしっぽには松明がつけられていて、競技場の中を走り回ったんだ。今の私たちには不思議に思えるけど、ローマ人たちはこれで夏の暑さから作物を守れると信じていたんだよ。

一番すてきなのは?ケレアリア祭の間、普通の人たちもいつもの茶色や灰色の服ではなく、白い服を着ることができたんだ。お金持ちの家族は使用人にプレゼントを贈り、パン屋さんは無料でパンを配った!子どもたちは通りで遊び回り、大人たちはごちそうを食べて踊り明かしたんだ。

💡 ローマのキルクス・マキシムスには25万人も入れたんだ。これは今の世界のどのスポーツスタジアムよりも多い人数なんだよ!