もしオオカミに育てられた赤ちゃんが、大人になって歴史上最も偉大な都市のひとつを築いたとしたら?
ローマの誕生日パーティー:世界を変えた都市!
双子の兄弟と一匹のオオカミが、歴史に残る大冒険を始めた物語
ローマは毎年4月、何日も続く盛大なパーティーで誕生日をお祝いしていました!
都市まるごとの誕生日パーティーを開くなんて、想像できますか?古代ローマ人は毎年4月21日に(しかもその後何日も!)まさにそれをやっていたのです!
伝説によると、ローマは紀元前753年、ロムルスという勇敢な若者によって建てられました。でもここからがすごいんです——ロムルスと双子の弟レムスは、なんとオオカミに育てられたのです!そう、読み間違いじゃありません。母オオカミが赤ちゃんの兄弟を見つけて、まるで自分の子どものように世話をしたのです。
双子が大きくなると、偉大な都市を築こうと決意しました。でも兄弟ってケンカすることもありますよね?二人はどこに建てるか意見が合わなかったのです!ロムルスはある丘がいいと言い、レムスは別の丘がいいと言いました。最終的にロムルスが勝ち、自分の名前にちなんで都市を「ローマ」(ラテン語で「Roma」)と名付けました!
毎年4月になると、ローマ人たちは都市の誕生日を祝って「パリリア祭」という素晴らしいお祭りを開きました。競走や音楽、踊り、そしてたーくさんのおいしい食べ物がありました。人々は幸運を願ってかがり火を飛び越え、家を花で飾りました。
💡 ローマ人たちは、イエス・キリストが生まれた時、自分たちの都市がちょうど753歳だと信じていました——毎年の誕生日をひとつひとつ数えていたのです!