もしキミが王様に「あなたはもうボスじゃない」と言えるとしたら?
オリバー・クロムウェル:王様に「ノー!」と言った男!
ふつうの農民がイングランド全土のリーダーになった物語
ふつうのイングランドの農民が、王様にならずにイングランドで最も強い権力を持つ人物になった!
王様に「もうあなたは国を治められません」と言うなんて、想像できる?ありえないって思うよね?でも、オリバー・クロムウェルはまさにそれをやってのけたんだ!
1599年4月25日、イングランドのハンティンドンという町で、ひとりの男の子が生まれた。この子がやがて国の歴史を変えることになるなんて、誰も知らなかった。オリバー・クロムウェルは、最初はごくふつうの農民で、家族思いのお父さんだった。でも彼は「公平であること」にものすごく情熱を持っていて、王様だってすべての権力を持つべきじゃないと信じていたんだ。
国王チャールズ1世とイングランドの人々の対立が本当に深刻になったとき、クロムウェルは議会のために戦う軍隊に加わった。議会っていうのは、国のいろんなことを決める手助けをする人たちの大きな集まりのことだよ。ここからがすごいところ——彼はそれまで一度も兵士になったことがなかったんだ!でもクロムウェルは生まれながらのリーダーで、「アイアンサイズ(鉄の騎兵隊)」と呼ばれる自分だけの騎兵隊を育て上げた。彼らは規律正しくて勇敢なことで有名だったんだよ。
クロムウェルはとても重要な人物になり、大きな争いが終わった後、イングランドの「護国卿」に任命された——つまり国全体のリーダーってこと!王様や女王様じゃない人がイングランドを治めるのは、何百年ぶりのことだったんだ。
💡 オリバー・クロムウェルの首は、彼が亡くなった後20年以上も棒の上にさらされていたんだ。でも最終的には、ケンブリッジの大学にこっそり埋葬されたんだよ!