もしも誰かがガラスでお城を建てて、その中に地球上のすべての国からやってきた最高にすごいものを詰め込んだとしたら?
世界初の大博覧会がロンドンで開幕!
巨大なガラスの屋根の下に、世界中が集まった日
1851年、ガラスでできた宮殿の中で、世界初の超巨大フェアが開幕した!
想像してみて——木が丸ごと何本も入っちゃうくらい、とてつもなく大きな建物を!1851年5月1日、イングランドのヴィクトリア女王が、世界がそれまで見たこともない、最も驚くべきイベントの幕を開けました。その名も「大博覧会」!
これはただの見本市じゃなかった——史上初の万国博覧会だったんです!40カ国以上から人々がやってきて、自分たちの最高の発明品や宝物を披露しました。そして、これらのすごいものが全部どこに集まったかって?そう、クリスタル・パレス(水晶宮)の中!
クリスタル・パレスは、まるでおとぎ話から飛び出してきたようでした。ほぼ全体がガラスでできていて——その数なんと30万枚以上!職人たちはこの信じられない建物を、たった9カ月で完成させました。今どきの家を建てるより早いくらい!
中に入ると、来場者たちは想像もしなかったような驚きのものを目にしました。巨大なダイヤモンド、初期のカメラ、不思議な機械、そしてなんと——ゴムだけで作られた家まで!自分の家の壁でポンポン跳ね返れるなんて、想像できる?
💡 クリスタル・パレスには、イギリスでそれまで作られたどんな量よりも多くのガラスが使われました——そしてスズメがどんどん中に飛び込んでくるので、追い払うためにタカを連れてきたんだって!