もし時速27,000キロメートルで地球の周りを回る、浮かぶ実験室に住めるとしたら?
スカイラブが宇宙へ飛び立った日!
アメリカ初の宇宙ステーションが巨大な空飛ぶ実験室として打ち上げられた
アメリカは初の宇宙ステーション「スカイラブ」を打ち上げ、宇宙飛行士たちが宇宙で暮らした!
1973年5月14日、すごいことが起きた!NASAはスカイラブ——アメリカ初の宇宙ステーション——を地球周回軌道に打ち上げたんだ。小さな家くらいの大きさの科学実験室が、宇宙に浮かんでいるところを想像してみて!
スカイラブは超巨大だった!長さはスクールバスくらいで、重さはなんと約77,000キログラム。ゾウ20頭分より重いんだよ!中では、宇宙飛行士たちがふわふわ浮かんだり、運動したり、宇宙食を食べたり、すごい実験をしたりするスペースがあったんだ。
でもここからがびっくりなんだけど——打ち上げは完璧じゃなかったんだ!打ち上げ中に保護シールドがはがれ落ちて、ソーラーパネルの1つが動かなくなってしまった。まるで真夏に窓を閉め切った車の中みたいに、ステーションがオーバーヒートしちゃったんだ!NASAの科学者たちは問題を解決するために必死に働いて、勇敢な宇宙飛行士たちが11日後に飛び立ち、宇宙で修理をしたんだ。すごくない?
その後1年間で、3つの異なる宇宙飛行士チームがスカイラブを訪れた。彼らは太陽を研究し、地球の素晴らしい写真を撮り、無重力でクモがどうやって巣を作るかの実験までしたんだ!(ネタバレ:クモはちゃんとできるようになったよ!)
💡 スカイラブの宇宙飛行士たちは、宇宙で2.5〜5センチも背が伸びたんだ。重力がないと、背骨がアコーディオンみたいに伸びるからなんだよ!