古代ローマ人が毎年、わら人形を川に投げ込む盛大なお祭りをしていたって聞いたら、信じられる?

アルゲイ祭:古代ローマの不思議なわら人形の日!

みんなの安全を願って、わら人形を川に投げ込んだ古代ローマ人たち

古代ローマ人は毎年5月に、街に幸運をもたらすため27体のわら人形を川に投げ込んでいたんだ!

想像してみて。きみは古代ローマの橋の上に立っている。目の前では、神官たちがわら人形をテヴェレ川に投げ込んでいる。バシャン!また一体落ちていった!いったい何が起きているの?

ようこそ、アルゲイ祭へ!ローマでもっとも謎めいた、そして古くから続くお祭りのひとつだよ!毎年5月14日と15日ごろ、ローマ人たちはポンス・スブリキウス――ローマ最古の橋――に集まって、この不思議な儀式を行ったんだ。

こんな風に進められたよ。ウェスタの巫女たち――ローマの聖なる火を守る特別な女性神官――が、「アルゲイ」と呼ばれる27体のわら人形を、流れの速い川に投げ込む手伝いをしたんだ。ただのお人形じゃないよ――小さな人間の姿に似せて、丁寧に作られていたんだ!

でも、どうしてこんなことをしたの?いい質問だね!実は、古代ローマ人たち自身もよくわかっていなかったんだ!川の神様に守ってもらうためだと信じる人もいれば、もっと古い風習の代わりで、街から悪運を追い払うためだと考える人もいた。

💡 27体のわら人形アルゲイは、ローマ中のミニ祠に保管されていて、大スプラッシュの前に全部集めるには、神官たちの大行列が必要だったんだよ!