もし、たった一匹の小さな虫が、コンピューターの話し方を永遠に変えてしまったとしたら?

世界初のコンピューター・バグが発見された日!

一匹の小さな蛾がコンピューターの歴史を永遠に変えた

1947年、本物の蛾がコンピューターに挟まって動かなくなった。だから今でもコンピューターの問題を「バグ」と呼ぶんだ!

想像してみて。1947年9月9日、ハーバード大学で天才科学者たちのチームが、世界初のコンピューターのひとつ、巨大なマークIIを動かしていた!このコンピューターはとてつもなく大きくて、部屋をまるごと埋め尽くし、重さは約5トン(ゾウよりも重い!)もあったんだ。

突然、何かがおかしくなった。コンピューターがミスを連発し始めて、誰も原因がわからない。チームは必死に調べて、調べて、調べて...そしてついに...なんと...機械の中に本物の蛾が挟まっているのを発見したんだ!

コンピューター界の伝説的パイオニア、グレース・ホッパーは、その小さな虫を慎重に取り出し、コンピューターの作業日誌にテープで貼り付けた。そしてその横にこう書いた:「バグが発見された最初の実例」

これより前から、エンジニアたちは機械の問題を「バグ」という言葉で表していた。でも、これはコンピューターで見つかった最初の「本物の」バグだったんだ!なんて面白いんだろう!

💡 グレース・ホッパーは85歳まで生き、「アメイジング・グレース」というニックネームで呼ばれた。なんと彼女の名前がついた海軍の駆逐艦まであるんだよ!