もし、船を作るのが大好きだった好奇心いっぱいの少年が、大きくなって世界を変えた巨人皇帝になったとしたら?

ロシアを変えた男、ピョートル大帝が生まれた日!

船を作り、ヒゲを剃った巨人皇帝に会いに行こう!

ピョートル大帝は身長2メートル以上の巨人皇帝で、船を作り、ヒゲを切り、ロシアを大変身させました!

1672年5月25日、モスクワで一人の男の子が生まれました。この子こそが、歴史上もっともスゴイ君主の一人、ロシアのピョートル大帝になるのです!

でもびっくりなのは、ピョートルはもともと皇帝になるはずじゃなかったこと!たくさんのお兄さんやお姉さんがいたのです。でも、驚きの運命のいたずらで、なんとピョートルはたった10歳で皇帝の座につくことになりました!

ピョートルは何にでも超好奇心旺盛でした。特に大好きだったのが、モノづくり、とりわけ船!10代の頃には、宮殿をこっそり抜け出して、大工さんたちと一緒に働き、船の作り方を学んでいました。王子様がトンカチや釘を使って手を汚して働くなんて、想像できますか?

大人になったピョートルは、とてつもなく大きくなりました。身長はなんと約2メートル10センチ!今のバスケットボール選手よりも背が高いんです!その大きな体と、ものすごいエネルギーで、ロシアをガラリと変えてしまいました。

💡 ピョートル大帝はかつて、オランダで正体を隠して普通の船大工として働いていました。一緒に働いていた職人たちは、同僚がまさかロシア皇帝だなんて、まったく知らなかったのです!