もし時間を止めて、大好きなテレビ番組を箱の中に保存できたら?
初代VCRがテレビを永遠に変えた日!
魔法の箱が、人々に好きな番組をいつでも見られるようにしてくれた話
1975年、ソニーが初の家庭用VCRを発売し、家族みんながテレビ番組を録画して何度も見られるようになりました!
想像してみてください。1975年、もしお気に入りのアニメを見逃したら、残念!巻き戻しボタンもなければ、ストリーミングもない。いつかまた放送してくれることを祈るしかなかったのです。
しかし1975年6月7日、日本で信じられないことが起こりました。ソニー株式会社が「ベータマックス」を発売したのです。これは普通の家庭でも買える、世界初の家庭用ビデオカセットレコーダー(VCR)でした!
この驚くべき発明の前は、テレビ局だけが番組を録画できる機械を持っていて、それは巨大なもので、冷蔵庫ほどの大きさがありました!ソニーの天才エンジニアたちは、その技術をすべてテレビ台に置ける箱に収める方法を考え出したのです。
仕組みはこうです。カセットと呼ばれる特別なテープを入れて、録画ボタンを押すと、ドーン!テレビ番組が魔法のように保存されるのです!後から見ることも、トイレ休憩で一時停止することも、お気に入りの場面を何度も巻き戻して見ることもできました。
💡 最初のベータマックスのテープはたった1時間しか録画できませんでした。だから映画は複数のテープに分けて売られていたのです!