もし王様になれたのに...誰にも命令できなかったらどうする?

王様が自分の権力を手放した日!

スウェーデンの人々が王様に「王座をみんなで分けよう」と言った話

1720年、スウェーデンは王様に権力をみんなと分け合わせた——民主主義の勝利!

王様になったのに、普通の人たちと権力を分け合わなきゃいけないなんて想像できる?1720年6月7日、スウェーデンのフレドリク1世に実際に起きたことなんだ!

その背景はこうだ。スウェーデンはとても長い戦争(大北方戦争と呼ばれている)に負けたばかりで、人々は王様が一人で全部決めることにうんざりしていた。前の王様はすごくワンマンで、国を大変な危機に追い込んでしまったんだ!

そこでスウェーデンの人々は賢い計画を思いついた。「自由の時代」と呼ばれる新しいルールを作ったんだ。フレドリクが王様になるとき、大事なことを一人で決めてはいけないという特別な文書にサインしなければならなかった。リクスダーグ(「RIKS-dahg(リクス・ダーグ)」と読むよ)という人々の集まりの意見を聞かなきゃいけなくなったんだ——みんなが投票できる大きな教室みたいなものだね!

これは当時、ものすごいニュースだった!ヨーロッパのほとんどの国では、王様がやりたい放題だったから。でもスウェーデンは言ったんだ、「ダメ!国民にも発言権があるべきだ!」って。

💡 スウェーデンの自由の時代には、財産や商売を持っている女性も投票できたんだ——他のほとんどの国よりずっと早くね!