もしキミが宇宙人を探すロボットを別の惑星に送れるとしたら?
バイキング2号が火星に着陸した日!
勇敢なロボットが宇宙人を探すため、赤い惑星に降り立った
1976年、バイキング2号は宇宙人を探すため火星に着陸し、驚くべき写真を送ってきた!
1976年9月3日、地球から約3億2000万キロも離れた場所で、信じられないことが起きた。バイキング2号というロボット探査機が火星に無事着陸したのだ。そして、本格的な調査を始める準備は万端だった!
バイキング2号は、NASAが火星に送り込んだ2機目のロボットだった(双子の兄弟であるバイキング1号は、そのわずか数週間前に着陸していた)。でも、本当にワクワクするのはここから。バイキング2号の最大の任務は、別の惑星で「生命」を探すことだったのだ!
当時の科学者たちの気持ちを想像してみてほしい。本物のロボットを使って宇宙人を探した人なんて、誰もいなかったんだから!バイキング2号には特別なロボットアームがついていて、火星の土をすくい上げ、バクテリアのような小さな生き物がいないか調べることができた。
着陸地点は「ユートピア平原(ユートピア・プラニティア)」と呼ばれていた。ラテン語で「理想郷の平原」という意味だ。見渡す限り続く岩だらけの赤茶けた砂漠と、その上に広がるピンク色の空を思い浮かべてほしい。それこそが、バイキング2号が目にした光景だったのだ!
💡 バイキング2号は、史上初めて火星の霜を撮影した!その霜は凍った水と二酸化炭素でできていた。まるで誕生日パーティーで使うドライアイスみたいに!